子育て

【シャフリングベビー】保健所の発達相談に行ってきました【1歳児】

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10ヶ月健診のときにかかりつけ医から、【シャフリングベビー】であることを指摘された娘。

ひとまず、1歳半健診まで様子見でいいと言われていましたが、

保健所で発達相談ができることを知り、予約して行ってみました。

シャフリングベビーとは?

乳児期後半でもよつんばいのハイハイをせず、お座り姿勢のまま移動する赤ちゃんのこと

LITALICO発達ナビ

お座りのまま移動する姿を【いざり歩き】、というそうですが、イメージとしてはカニさん歩き🦀みたいな感じです(娘の場合)。

 

ハイハイのポーズにさせようとしても、足がどうしても前に出るんですよね…

娘は10ヶ月健診のとき、かかりつけ医から指摘を受けました。

その先生がいうには、いざり歩きはハイハイに含まれないんだそうです。

歩くのが遅くなる子が多いと言われ、そのときはけっこうショックでした。

発達相談の流れ

事前予約

予約は電話で直接、保健所にかけて取りました。

電話口の保健師さんに、

お子さんのどんなところが気になっていますか?

と尋ねられたので、

10ヶ月健診の際にシャフリングベビーを指摘され、1歳になった今もハイハイができないことと、

ちょうど1歳になったので経過を診ていただけたらということを伝えました。

シャフリングベビーという単語を出すと、すぐ状況を分かっていただけました。

 

当日やったこと①保健師さんによる問診

まず、相談したい内容を聞かれたので

・シャフリングベビーであること

・最近よく癇癪(かんしゃく)を起こすこと

の2点を伝えました。

癇癪については電話口では言わなかったのですが、せっかくの機会なので相談できたらな、と追加で。

その後、1日のタイムスケジュール(授乳、睡眠など)や、首すわり、寝返りなど、発達の時期についてのヒアリングがありました。

1歳になったので、いつ頃何ができたかを忘れている部分も多々あり💦、なかなか答えられずにいると、

 

一般的には〇〇ヶ月頃が多いかな?

 

たぶんそのくらいの頃だったと思います(若干適当💦)

という誘導尋問的なやりとりになってしまいました😂

かなり細かく「〇〇できたのは何ヶ月頃?」という質問をされるので、相談に行く前に振り返っておけばよかったなと思いました。

②身長・体重測定

裸になって測定します。

服を脱がされた途端、例によって大泣き😭

 

来ていた子はみんな泣いていました😂

③医師の診察

呼ばれるまでは廊下で待機。

順番が来ると保健師さんが呼びに来てくれるので、小部屋に入ります。

部屋には医師1名、保健師さん1名がいて、ラグの上に円卓があり、その円卓におもちゃが置いてありました。

⇊ちなみに、こんなおもちゃでした。

トレインカースロープという名前なんですね👆初耳。

指示を受けて、おもちゃの近くに娘を連れて行くと、いつもと違う状況に不安を感じたのか娘はギャン泣き😭

私にしがみついていましたが、保健師さんがあやしてくれ、徐々におもちゃに自分から近づいていってくれました。

お医者さんからは、最初の問診票と娘の様子を見ながら質問を受けます。

娘は、

ズリバイ→おすわり→カニさん歩き🦀(シャフリングベビーの歩き方)

と進化(?)していったのですが、

ふつう、シャフリングベビーの場合、ズリバイはしないことが多いようです。

 

うつ伏せになるのが嫌いな子が多いのだとか。

また娘は、生後10ヶ月でつかまり立ち、11ヶ月で伝い歩き、発達相談に行った頃には少しならつかまらずに立ち上がることもできる状態でした。

カニ歩きしつつ、円卓につかまって立ち上がる様子を見て、

もうそろそろ歩きそうですね。

今さらハイハイしなくても、もういいんじゃないかな?

とのことでした。

癇癪に関しては、

母としては「ちょうだい」のやりとりができず、持っているものを取り上げると手がつけられないほど大泣きすることが気になっていたのですが、

 

この子は大人の言うことが分からないのではなく、分かっていて、自分の意志で渡したくないんだよね、

とのことでした。

最終的に、今のところ問題はなく、このまま見守っていればいいでしょう、との言葉をいただきました。

④保健師さんからの総括

最後に保健師さんと1対1での、お医者さんの診察を受けてのフィードバックと、相談時間がありました。

結果的に今のところ問題ないです、と言われ、他になにかありますかとのことだったので、

卒乳に関しても聞いてみました。

1歳になり、娘は卒乳どころかおっぱいに固執するようになっていて少し悩んでいました💦

保健師さんによると、

よく言うのは、歩くようになったら卒乳を少しずつ考える時期かな

ということらしく、

娘はまだ立っちまでなので、もう少し付き合ってあげればいいかなと思うことができました。

所要時間は?

私たちの場合、1時間ちょっとで終わりました!

行ってみてよかった?

お医者さんはサバサバした方でしたが、

保健師さんはみんな優しくて、悩みを細かく聞いてくださいました。

実のところ、夫は発達相談にまで行かなくてもいいんじゃないかと言っていて、私自身も行くかどうか少し悩んでいて。

10ヶ月健診でも、

「歩くのが他の子より遅れるかもしれないけれど、シャフリングベビーでも問題なく歩けるようになる子が大半

と言われていたので、気にしすぎかな?と思うところもあったんです。

ただ、同じシャフリングベビーをお持ちの親御さんなら分かるかと思うのですが、

「え?あの子変じゃない?(゜o゜;」

みたいな視線を時には感じることもあると思います。児童館に行ったときとか…

それが辛いなと感じることがやっぱりあって。

あからさまにジッーと娘の歩き方🦀を見られることはそんなに多くはないのですが…

(横歩きなんですね!とか、わあ、速〜い、すごい!とか言ってくださる方が大半です)

今回、お医者さんに診ていただいたことで、気持ちが少し楽になりましたし、一歩踏み出してよかったなと思います。

もちろん、現時点で、何も問題がない!と断言できるわけではないのですが…、

この歩き方は娘の個性だと思って見守っていこうと、考える後押しをしてもらいました。

また同日同じ時間帯には7、8組ぐらいの親子がいて、敷居はそんなに高くない感じでした。気軽に予約しても大丈夫そう。

子育ては一人で抱え込まず、周りに頼ることも大事だなと改めて感じました。

今後、シャフリングベビーである娘のその後についても、追って書いてみようと思います。

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